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会社概要 | ||||||
会社名 | 平森プレス製作所 | |||||
東京都品川区西中延1−11−16 | ||||||
設立 | 1954年 | |||||
代表者 |
平森 正男 |
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2代目後継者 | 平森 文雄: 平成17年現在で、プレス歴18年目41歳。 | |||||
取引銀行 |
東日本銀行 荏原支店 |
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事業内容 |
プレス加工,金型設計・製作 (アレンジ金型の開発) オリジナル釣り具開発・製造・販売 |
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当社の総合案内 | アレンジ金型に関する情報は、こちらからご覧下さい。 | |||||
沿 革 | ||||||
昭和29年 |
東京都品川区内で創業。 |
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昭和42年 |
現在の本社ビルに工場を移転する。 板バネ、弱電部品の接点などを 専門として加工する。 |
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平成 6年 |
社長が、カワハギ釣り歴40年で、 長年、カワハギの研究を重ね、 得意な板バネの加工技術を生かして、 カワハギ釣り仕掛の製品の開発に着手する。 |
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平成7年 |
カワハギに継いで、キステンビンに圧延加工の オリジナルキステンビンを開発・販売。 |
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平成8年 |
キステンビンからビシテンビンを製作、販売。 |
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平成9年 | オモリを使わない浮き釣り仕掛を販売。 | |||||
平成11年 |
テンビン加工用として、 オリジナル金型形式(アレンジ型) の開発を始める。 |
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平成12年 | 万能型タテ糸フリーサイズのハリス止めを開発・販売。 | |||||
平成12年 | ホームページをインターネット上に開設する。 | |||||
平成13年 |
カワハギ釣り用として、 オリジナル集魚板を販売。 |
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